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執筆者の写真Andre Hanai

雪の日こそラングラー


こんにちは


プロゼロの葉内です。


みなさん今日は関東平野部でも朝から雪ですね。


当店のある伊勢崎市でも少しづつ積もってきました。


そこで「雪の日こそラングラー」について書きたいと思います。


ラングラーの内装や各パーツが大きいと思っとことありませんか?


実はしっかりした理由があります。


特に冬の雪ですと手袋をしますよね?

手袋をしていると細かい作業が難しくなりませんか?


例えばキーレスの操作なんかも手袋をしていたらボタンが押しにくいですよね?

ラングラーのキーレスキーがごっつい理由もここにあります。

手袋をしたまま操作が簡単です。


そして車に乗り込んだら・・・−1度・・・寒いですよね?

そしてエンジンが温まってヒーターが機能するまで少し時間がかかりますね・・・


そういう環境下ではラングラーはシートヒーターとステアリングヒーターを自動で作動してくれます ↓(いつも河原に釣りに行っているので少し汚いですが・・・ご了承ください)


さっ!出発だって思って手袋を外すとまだ温まっていない車内は寒いですよね。


それがですね、手袋をしたまま操作をする方が楽なんですよ。

ラングラーのステアリングやシフトノブがごっついのはこのためなんです。

手袋をして操作する方がジャストフィットだったりします。


これはルビコンについている機能ですがアクロを進むための機能SWAYBAR(詳細は省きます)のスイッチ関係もゴムでできています。グローブをしていてもしっかりとスイッチを捉えるためになっています。

次回雪が降った際は4WD機能について紹介します。


MINIで雪の日にスタックしたお客様におすすめな記事はこちら↓








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